Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版を解約するには?

2020/05/08 Microsoft 365
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Microsoft 365(旧Office 365)は、無料で試用版を利用することが可能です。サブスクリプションタイプのため、試用版の期間がすぎると本契約へと移っていきます。では、試用期間が終了前に解約するためには、どうすればいいのでしょうか。

この記事では、Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版の解約方法についてご紹介します。

Microsoft 365(旧Office 365)は無料で試せる

Office 365は無料で試用できる
Microsoft 365(旧Office 365)は、無料で試すことができます。試用版を利用できる期間は、1カ月間のみです。一度利用してしまうと、再度試用版を利用することはできず、そのまま試用しているプランを本契約することとなります。

無料試用版は一度だけ延長が可能

一般法人向け、大企業向けのプランであれば、一度だけ無料試用版を延長することが可能です。延長した場合、さらに30日間試用版を利用できます。

無料試用版には機能の制限などはある?

基本的に、機能は本契約と同様に利用できます。Officeアプリケーションやサービスも制限なく利用可能です。

無料試用版を登録できる人数に注意

法人向けプランを試用する場合、登録できるユーザー数は、25ユーザーまでと制限があります。どのプランであっても、25ユーザーまでです。社員が25人以上いる場合は、社内全体で試用版を利用することはできませんので注意してください。

Microsoft 365(旧Office 365)を一度試用したいと考えている企業は、まず一部の従業員で試用してみるという形になるでしょう。

無料試用版を利用できるプランに注意

Microsoft 365(旧Office 365)は、無料試用版を利用できるプランと利用できないプランがあります。事前に確認をしておきましょう。

【無料試用版を提供しているプラン】
・Microsoft 365 Personal(旧Office 365 solo)
・Microsoft 365 Apps for business(旧Office 365 Business)
・Microsoft 365 Business Standard(旧Office 365 Business Premium)
・Office 365 E3
・Office 365 E5

【無料試用版を提供していないプラン】
・Microsoft 365 Business Basic(旧Office 365 Business Essentials)
・Microsoft 365 Apps for enterprise(旧Office 365 ProPlus)
・Office 365 E1

Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版の解約方法

Office 365の無料試用版の解約方法
Microsoft 365(旧Office 365)は、サブスクリプション方式のため、自動で更新されます。そのため、解約を検討している場合は、サブスクリプションをキャンセル(解約手続き)しなければなりません。

【Microsoft 365 Personal(旧Office 365 solo)】
1.Microsoftのサイトへ行き、サインインします
2.右上にあるボタンから、「Microsoftのアカウントを表示する」をクリック
3.サービスとサブスクリプションをクリック
4.Microsoft 365(旧Office 365)の項目から「管理」というボタンをクリック
5.支払いの設定という欄から、キャンセルをクリックします
6.トライアルにアクセスできない旨の警告がでるので、確認し手続きを進めます
7.手続きが完了したら自動更新がストップ(解約状態になる)されます

【法人向けMicrosoft 365(旧Office 365)】
1.管理者センターへアクセスします
2.課金をクリックし、製品とサービスをクリックします
3.製品とサービス内に、サブスクリプションの取り消しという項目があるので、そちらをクリック
4.重要な日付を確認して、キャンセルに関するアンケートを入力し、サブスクリプションの取り消しを選択します
5.サブスクリプションの自動更新をストップ(解約状態になる)できます

本契約を考えていない場合や、利用してみてから本契約を検討したい場合、無料試用版を契約したその日に、自動更新をストップさせておくことをおすすめします。

Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版を解約する際の注意点

Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版を解約する際、いくつか注意点があります。

OneDriveの容量に注意

Microsoft 365(旧Office 365)では、どのプランにもOneDriveの容量が1TB以上ついてきます。しかし、解約すると無料で利用できる5GBへと変更になります。5GB以上利用している場合、データの追加をすることはできません。

データがすぐに消えてしまうということはありませんが、解約の前にデータを移しておくことをおすすめします。

ローカルに保存されたファイルは閲覧可能

ローカルに保存されたファイルは、閲覧をすることは可能です。ただし、解約後は編集や新規作成ができなくなってしまうので注意しましょう。

まとめ

今回は、Microsoft 365(旧Office 365)の無料試用版の解約方法についてご紹介しました。

サブスクリプションをキャンセルすることで、解約することができます。これは、無料試用版のときだけではなく、本契約の場合でも、方法は同じです。

ただし、解約するとファイルが編集できなくなるなど制限がかかります。必要なデータは必ずバッグアップをとっておきましょう。

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クラウドインフォボックス編集部

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