Microsoft 365(旧Office 365)のOutlook設定方法まとめ。活用法も紹介

2020/05/08 Microsoft 365

Microsoft 365(旧Office 365)の利用契約を行うと、Outlookがアプリとして利用できるようになります。

Outlookをより便利に活用していくために、設定方法や概要について確認していきましょう。利用の幅を広げる方法についても解説していきます。

Microsoft 365(旧Office 365)のOutlook設定概要

Office 365のOutlook設定概要
Microsoft 365(旧Office 365)と契約すると、WordやExcelなどのOfficeアプリが利用できるようになります(一部プランを除く)。

Outlookも、その1つです。Outlookは電子メールの送受信や予定表、連絡先の管理に利用できます。

Microsoft 365と契約した後、Outlookの初回起動の設定方法から見ていきましょう。

初回起動時、自動でセットアップが始まる

Microsoft 365(旧Office 365)を起動し、Officeアプリをインストールした際にOutlookも自動でセットアップが始まり、インストールが開始されます。

ここでメールアカウントの登録などを行うため、利用するメールアカウントについてはこの時点で控えておきましょう。

なお、すでにOutlookがデバイスに導入されている場合、最新のMicrosoft 365のOutlookのバージョンにアップデートされます。

設定できない場合は手動設定を行う

回線が不安定な場合など、なんらかの理由でアカウント設定やインストールが行えない場合があります。その場合は、手動設定が必要です。

アカウント設定は、スタート画面からOutlookを検索し、『ファイル』→『情報』→『アカウントの追加』です。

インストール自体ができない場合は、『管理センター』に移動してセットアップを行いましょう。

POP、IMAP、SMTP情報の確認方法

別のメールアプリを利用する場合などに、POP、IMAP、SMTPといった情報は必須です。Outlookにおけるこれらの情報を確認するには、Microsoft公式サイトにある以下のページを参上するのが簡単な方法です。

『Outlook.com の POP、IMAP、および SMTP の設定』という行をクリックすると、情報が開示されます。

『Outlook.com の POP、IMAP、および SMTP の設定』確認はこちらから

Outlookの設定確認や設定変更方法

設定確認や設定変更方法
Outlookに登録しているアカウントのIDアドレス情報や、その他の設定について確認・変更の方法を見ていきましょう。

Outlookの設定の確認方法

Outlookの設定方法は以下になります。

  1. Outlookを起動
  2. 『ファイル』→『情報』→『アカウント設定』→『アカウント設定A』の順に選択
  3. 『詳細オプション』→『自分で自分のアカウントを手動で修復』にチェックを入れる
  4. 『修復』を開始する

すると『POPアカウントの設定』という画面が表示され、ユーザー名やパスワード、サーバーやポートなどの情報が確認できます。

Outlookの設定変更の手順

設定変更の手順ですが、先述した『設定の確認方法』の手順に従い、修復画面にて手動で変更が行えます。また、別の方法として『コントロールパネル』から行うという方法もあるので、そちらも見ていきましょう。

コントロールパネル内の『ユーザーアカウント』をクリックし、その中にある『Mail Microsoft Outlook ○○』をクリックします。アカウント設定が表示されたら、『変更』をクリックしてください。

すると、情報を確認・変更する画面が開きますので、ここから入力ができます。

Outlookをより便利に使いこなす

より便利に使いこなす
他のメールサーバーとの提携や、アカウントの追加など、Outlookをより便利に利用する方法について解説します。

OWAを活用する

OWA(Outlook Web App)は、その名前の通りOutlookをWebで利用できるようになるサービスです。インストールが不要な点や、ブラウザ利用ができるなどメリットが多くあります。

特にOWAを利用すると、他のMicrosoftが提携している他のサービスとの連携ができるようになるため、ビジネスシーンにおけるOutlookの価値をさらに向上させることが可能です。

 

OWAについてはこちらでもご紹介しています。

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他のメールアカウントを追加する

ビジネスシーンでは、メールアカウントを複数使い分けているケースも多いでしょう。Outlookを利用して、他のメールアカウントを一括管理することも可能です

Outlookを起動した後、『ファイル』→『アカウントの追加』によってアカウントを追加することで、複数のメールアカウントを管理できるようになります。メールの閲覧や返信も可能なので、有効活用すると良いでしょう。

Gmailと同期する

Gmailもメールサーバーとして大手で、非常に便利な機能が備わっています。そのGmailとOutlookを同期させることで、どちらの機能も利用できるようになり、利便性が大きく向上するでしょう

具体的な方法ですが、上でご紹介した『アカウントの追加』まで操作を進めた後に、『自動アカウント設定』を選択し、Gmailのアドレスやパスワードを追加し、『次へ』→『完了』をクリックすることで行えます。

以降はGmailに届いたメールを、Outlookのサーバーで確認が可能です。

まとめ

今回は、Outlookの設定方法や概要についてご紹介しました。

Microsoft 365(旧Office 365)を契約するとことで、Outlookが利用できるようになります。さらにGmailとの同期をはじめとしたアカウントの追加で、いろいろなメールアカウントを一括管理できるようになるので、ぜひ使ってみてください。

OWAの活用や他のOfficeツールと提携もできるので、ビジネスにおけるメール面でのパフォーマンスを向上させていきましょう。

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クラウドインフォボックス編集部

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