OneDriveとは?いまさら聞けないOneDriveの使い方

2020/01/15 Office365
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OneDrive(ワンドライブ)は、Microsoftが提供するオンラインストレージサービスのことをいいます。個人での使用だけではなく、ビジネスシーンでも活用できるサービスです。

この記事では、OneDriveについてご紹介します。基本的な使い方、活用法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

OneDriveとは?

OneDriveとは?
OneDriveとは、写真や動画などのデータ、ファイルをインターネット上に保存ができるオンラインストレージサービスです。

Microsoftが提供するサービスで、Windowsのパソコンを利用している場合、無料版のOneDriveが利用できるため、名前だけでも見たことのある方が多いかもしれません。

OneDriveは、有料版もあり、ビジネス向けプランもあります。

OneDriveの料金プラン

OneDriveはどのくらいの料金で利用できるのでしょうか。ここでは、個人向けプランとビジネス向けプランをご紹介します。

【個人向けプラン】

  • OneDrive 基本 5 GB:【無料】
    5GBまで利用が可能。ストレージ(OneDrive)のみ利用可。
  • OneDrive 50GB:【224円/1カ月】
    100GBまで利用できるプランです。無料版の容量では足りないという方におすすめ
  • Office365Solo:【12,744円/1年、1,274円/1カ月】
    Office365のプランです。WordやExcelなどのOfficeのアプリケーションも利用できます。容量は1TBまで。高度なセキュリティも備わっているため、Officeアプリケーションを利用する方や高度なセキュリティを求めている方におすすめです。

※全て税抜表示です

【ビジネス(法人)向けプラン】

    • OneDrive for Business Plan 1:【1ユーザーにつき、540円】
      利用できるサービスは、OneDriveのみ。ユーザー1人あたり、1TBまでの容量制限があります。
    • OneDrive for Business Plan 2:【1ユーザーにつき、1,090円】
      利用できるサービスは、OneDriveのみ。容量は無制限です。Plan 2は、Plan1のメリットと、更に高度なセキュリティ、コンプライアンスの機能が備わっています。
    • Office 365

Office365の一般法人向けプラン、大企業向けプランの一部にOneDriveが含まれています。Office365を利用することで、OneDriveだけではなく他のサービスも利用できます。
OneDriveを含むOffice365のビジネスプランは下記の通りです。

「一般法人向け」
・Office 365 Business:【1ユーザーにつき、900円】
・Office 365 Business Premium:【1ユーザーにつき、1,360円】
・Office 365 Business Essentials:【1ユーザーにつき、540円】

「大企業向けプラン」
・Office 365 ProPlus:【1ユーザーにつき、1,300円】
・Office 365 E1:【1ユーザーにつき、870円】
・Office 365 E3:【1ユーザーにつき、2,170円】
・Office 365 E5:【1ユーザーにつき、3,810円】

Office 365に含まれているOneDriveは、E3とE5は無制限で利用が可能です。その他のプランは1TBまでと制限があります。

※年間契約の場合の料金で、全て税抜表示です

企業で利用する場合は、ビジネス(法人)向けプランを

OneDriveは、個人向けプランも用意されています。ビジネスで利用する場合、個人向けでも問題ないのでは?と思うかもしれません。

OneDriveでは、ファイルを送りたい相手にファイルのリンクを共有することができます。個人向けでは比較的簡単に共有することが可能です。

しかし、企業の場合、簡単に共有ができてしまうと個人情報の漏えいにつながってしまうことも。ビジネスプランは、IT管理者による細かい管理が行えるため、リンク共有を社内の人だけなどと限定することが可能です。

セキュリティ面を考えると、企業でOneDriveを利用する場合は、ビジネス向けのプランの利用が適しているでしょう。

いまさら聞けない!OneDriveの使い方

いまさら聞けない!OneDriveの使い方
OneDriveは、聞いたことがあるけど、いまだに使い方が分からない…という方もいらっしゃるかもしれません。

ここでは、基本的なOneDriveの使い方と、活用方法についてご紹介します。

OneDriveの設定方法

Windows10は標準装備されている

Windows10を利用している場合、すでにOneDriveが標準装備されています。エクスプローラーを開くと左のメニューにOneDriveが表示されます。見つからない場合は、タスクバーの横にある検索ボックスでOneDriveと検索するとでてきます。

OneDriveをクリックし開くと、設定画面がでてきますので、必要な情報をいれてサインインし、利用開始しましょう。

Macを利用している場合は?

OneDriveは、Mac版のアプリをリリースしています。Mac App Storeよりダウンロードしましょう。アプリのダウンロードは無料です。ダウンロードをしたら、アプリを起動します。

起動すると、OneDriveの設定画面になりますので、サインインをすれば大丈夫です。

スマホやタブレットからも利用可能

iOSやAndroidが搭載されたスマートフォンからも利用が可能です。OneDriveのアプリをお手持ちのスマホにインストールします。インストール後、Microsoftアカウントを入力してサインインするだけ。急いでいるとき、どこでもファイルをチェックすることができます。

OneDriveのファイルの保存・共有の仕方

ファイルの保存は、保存先のフォルダーをOneDriveにするだけです。エクスプローラーに保存しても、インターネットにつながっていれば、クラウド上にも同時に保存されます。

Macの場合は、OneDriveをダウンロードすると、右上にOneDriveのアイコン(雲のマーク)が表示されます。そこをクリックすると、「フォルダーを開く」、「オンラインで表示」というメニューが出てきます。「フォルダーを開く」は、ローカルとクラウド上に保存されます。

「オンラインで表示」は、WEBブラウザからクラウドに保存されているファイルを閲覧することができます。オンライン状況下でサイトを開きます。

WindowsでもWEBブラウザからOneDriveにアクセスすることが可能です。

OneDriveはどうやって活用すべき?

リモートワークのときにおすすめ

OneDriveは、オンライン上であればどこでもログインができ、ファイルを確認することが可能です。いままで、サーバーに保存していた資料も、オンライン上に保存できるので、リモートワーク(在宅勤務)もできます。

リモートワークの導入を検討している場合、ファイルの保存・共有するアプリとしてオンラインストレージサービスであるOneDriveを利用してみてはいかがでしょうか。

制作時間の負担を分散できる

プレゼン用の資料をまとめるときに1人だと負担が大きい…そんな場面もあるかもしれません。OneDriveでは、オンライン上に保存したOfficeファイルの共同編集に対応しています。複数人と共同で作業することができるので、1人あたりの負担も軽減するのではないでしょうか。

まとめ

今回は、Microsoftが提供しているオンラインストレージサービス「OneDrive」をご紹介しました。

OneDriveは、Windowsを使用している場合すでに搭載されているため、利用してみてもいいかもしれません。これから、リモートワークを導入する予定であれば、なおさら、このようなオンラインストレージサービスが役立つでしょう。

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クラウドインフォボックス編集部

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