官公庁や企業で使われていたパソコンを利用できる?有償譲渡会で購入できるリユースパソコン

2024/07/09 テレワーク

企業リスク診断

官公庁や企業で使われていたパソコンを購入できると聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。実際はどのようなパソコンが手に入るのか、無料なのか、ビジネスでも利用できるのかなど気になる点が多いはずです。

そこで今回は、官公庁や企業で使われていたパソコンを購入できる有償譲渡会について、解説します。

官公庁や企業のリユースパソコンを購入できる有償譲渡会

官公庁や企業のリユースパソコンを購入できる有償譲渡会
官公庁や企業などで使われいたパソコンを購入できる「有償譲渡会」があります。

有償譲渡会とは?無料で譲ってもらえるの?

JEMTCが行っている中古パソコンの譲り受けることができるイベントのことです。有償というように、お譲りは有料となります。

有償譲渡会では、個人向けパソコンはもちろん、法人向けにも対応しており、レンタルサービスも実施されています。

どのようなパソコンが用意されている?

では、有償譲渡会ではどのようなパソコンが用意されているのでしょうか。ここでは、パソコンのスペックとともにどのようなパソコンが用意されているか解説します。

企業や官公庁でリースが終了したノートパソコンを再生したいわゆるリユースパソコンと呼ばれるものを販売されています。リユースパソコンとは、リースが終了したパソコンやレンタルで貸し出したパソコンをクリーニングや部品交換などを行い、再生産されたパソコンのことです。

実際に販売されているパソコンのスペック例は下記の通りです。

【販売されているパソコンのスペック例】

CPU メモリ ストレージ OS
個人向け intel Cerelon 4GB HDD 250GB Windows10 Home
法人向け Intel Core i5 8GB SSD 256GB Windows11 PRO

※いろんなパソコンを取り扱うため実際に販売されているスペックと異なる場合があります

個人向けパソコンは、初心者の方でも利用できるようなスペックが搭載されています。OSは、Windows10で、そのほかにWPSオフィスや年賀状ソフトなどのソフトウェアも搭載されています。

一方で法人向けパソコンは、Windows11が搭載されていて、CPUもCore i5が用意されているようです。事務作業を行うなら、十分なスペックが搭載されています。

リースが終了したパソコンやレンタルで貸出したパソコンをクリーニングや部品交換などを行い、再生産されたパソコンのことです。一般的な中古パソコンは、動作確認やクリーニングなどしか行われませんが、リユースパソコンは部品交換も行われます。

法人向けパソコンの選び方は下記の記事を参考にしてください。

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有償譲渡会で購入できるパソコンのメリット・デメリット

有償譲渡会で購入できるパソコンのメリット・デメリット
有償譲渡会で購入できるパソコンの利用メリットとデメリットについてご紹介します。

【メリット1】保証期間が2年

保証期間は2年で、その間は故障などが見られた場合、無料で修理やサポートをしてもらうことが可能です。

【メリット2】サポート窓口が設けられている

サポート窓口も備わっているため、パソコンの使い方などで困った際はすぐに相談することができます。

【メリット3】法人向け機器も用意されている

JEMTCでは、法人向けのパソコンも用意されています。ノートパソコンだけではなく、デスクトップパソコンも用意されています。デスクトップパソコンは、モニター付きなので、購入後はすぐに利用できます。

【デメリット1】現金払い

基本的には現金払いとなるため、クレジットカード払いなど現金以外での支払いには対応していません。現金払い以外を選びたい場合は、さまざまな支払いに対応したリユースパソコン専門店での購入がおすすめです。

【デメリット2】相場が高い

保証やサポートが充実していることから、一般的な中古パソコンよりも相場が高い傾向にあります。それでも新品よりも安い価格帯で手に入りますが、少しでも安く購入したいという方は避けたほうが良いでしょう。

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有償譲渡会でパソコンを購入する際の注意点

有償譲渡会でパソコンを購入する際の注意点

搭載されているオフィスソフトは「WPS」

有償譲渡会で搭載されているオフィスソフトは、WPSオフィスになります。Microsoft Officeと互換性のあるオフィスソフトですが、Microsoftではない点は注意が必要です。なお、ビジネス向けパソコンもWPSオフィスになるため、Microsoft Officeを利用される方は注意が必要です。

スペックは低いものも取り扱いあり

CPUは、ビジネスで使用する場合は最低でもCore i5だと安心です。さらに、負荷のかかる作業を行う場合は、Core i7以上が必要です。

有償譲渡会では、さらに格下となるCeleronも取り扱っているようです。メモリは8GB以上が望ましいですが、4GBを取り扱っていることも。高性能なパソコンを探しているという方には向いていません。

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有償譲渡会での購入に向いている人と向いていない人

有償譲渡会で購入できるパソコンの利用は、向いている方と向いていない方がいます。

向いている人

  • 保証期間が長い中古パソコンを求めている方
  • 文書作成やメールなどが中心となる方

スペックが高いというわけではないため、動画編集やグラフィックの作成などには剥いていないと考えられます。そのため、文書作成やメールなど負荷の少ない作業をする方に向いています。

向いていない人

  • 少しでも安く購入したい
  • 高スペックなパソコンを求めている
  • Microsoft Officeを利用する

やや割高であることから、保証よりもコストが気になる方には向いていないといえるでしょう。また、スペックも大きな負荷のかかる作業には向いていないものが多いため、高スペックなパソコンを求めている方には向いていません。

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リユースパソコンの活用は「SDGs」への貢献につながる

パソコンは年間で約6000t、台数にして300万台が処分されているといわれています。リユースパソコンのようにパソコンを再利用して、資源を循環させて新しい資源の利用を減らすことが可能です。このことから、SDGsへの貢献につながるといわれてます。

リユースパソコンについては、以下の記事で解説しています。

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ハイパーのリユースパソコン販売サービスについて

リユースパソコンは、再生品のため細かなキズやへこみはありますが、その分お安くお買い求めいただけます。リース満了品など、まだまだ使えるパソコンを徹底的なクリーニングを実施。メモリの増設やストレージといった部品と取り替えているため、安心して利用できます。

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まとめ

今回は、官公庁や企業のリユースパソコンを購入できる有償譲渡会について解説しました。

有償譲渡会は、官公庁や大企業で使われていたパソコンを再生させ、再び販売するサービスのことです。一般的な中古パソコンと比べると価格は高めですが、保証が充実しています。

法人向けパソコンなら、ハイパーのリユースパソコン販売サービスがおすすめです。無期限の保証とサポートが付属しています。希望のスペックに合わせてご用意するため、安心してご利用いただけます。

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