法人PCの選び方は?法人PCの調達方法や個人向けPCとの違い

2024/03/25 業務改善

企業リスク診断

法人向けPCは、ビジネス利用を目的としているため、業務に支障のない作りになっています。ここで、今回は法人PCと個人PCの違いや、法人PCの調達方法についてご紹介します。

法人向けのPCは個人向けとは異なる

法人向けのPCは個人向けとは異なる
PCは、法人(ビジネス)向けの仕様と個人向けの仕様が異なります。まずは、法人向けPCと個人向けPCの違いから見ていきましょう。

保証期間の違い

法人向けのPCは、保証期間が個人向けのものよりも長い傾向にあります。これは、リースやレンタルなどを長期間で利用することが多いからです。

OSの違い

Windowsの場合、一般のモデルではWindows11Homeが利用されていますが、ビジネスモデルにはWindows11Proが搭載されています。Windows11Proは強固なセキュリティや、デバイスの暗号化、ネットワークの共有設定などが可能です。

付属のソフトウェアの違い

個人向けPC、体験版のソフトェアなどが付属してくることがほとんど。しかし、法人向けPCは不必要なソフトウェアが取り除かれています。

セキュリティの違い

法人では個人情報や機密情報を扱うことがあります。そのため、強固なセキュリティ対策が必要です。そのため、法人向けPCは個人向けPCよりもセキュリティ対策が充実しているPCを選ぶ必要があります。

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法人パソコンの調達方法

法人パソコンの調達方法
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

新品のパソコンを購入する

新品を購入して調達する方法があります。

新品のパソコンを購入するメリット

高スペック・最新スペックのパソコンが利用できることや、新しいパソコンが利用できる点がメリットです。

新品のパソコンを購入するデメリット

購入の場合は、購入コストだけではなく、処分する際にもコストがかかることもあります。

パソコンをレンタルする

レンタルは、レンタル会社が用意するパソコンを借りるサービス。中には、サブスクとしてレンタルを行っているサービスもあります。

パソコンレンタルのメリット

レンタルは、最短で1日から借りられることが多いです。少しの期間だけ利用したい場合もおすすめ。また、購入と比べて低価格で利用できるのがレンタルのメリットです。

パソコンレンタルのデメリット

レンタル会社が所持しているパソコンから選ぶことになります。利用したいパソコンの種類やスペックが利用できない可能性があります。また、パソコンは中古品であることがほとんどです。

リースを利用する

リースとは、リースを行っている会社から端末を借ります。レンタルとの違いは、端末です。リースの場合は、企業が希望するPCをリース会社が代わりに端末を購入します。そのため、レンタルよりも契約期間が長く設けられていることが多いです。

リースのメリット

リースのメリットは、新品のパソコンを購入するよりも安く利用できる点です。また、企業が希望するPCを借りることができます。そのため、レンタルよりも選択肢が広く、高スペックのパソコンの利用が可能です。

リースのデメリット

リースは、長期利用が前提となっています。レンタルよりも長期間での契約が多く、中途解約できないケースが多いです。やむを得ない事情で解約する場合は、違約金が発生することがあり、無駄なコストがかかってしまうケースもあります。

リユースで購入する

リユースは、レンタルなどで利用されていたパソコンをメンテナンスし、再販売したパソコンのこと。リースと言葉が似ていますが、こちらは借りるのではなく購入することになります。

リユースのメリット

価格は、新品よりも抑えられています。中古ではありますが、少ししか使われていなかったパソコンもあり、比較的きれいな状態のパソコンが多いのがメリット。

リユースのデメリット

中古ではあるので、新品と比較して最新のスペックや高スペックではないのがデメリットです。

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法人パソコンの選び方

法人パソコンの選び方
法人パソコンはどのように選べば良いのでしょうか。

用途を明確にする

事務作業を行うパソコンなのか、動画編集などの重い作業をするのかで、必要最低限のスペックが異なります。購入する際、用途を明確にしましょう。

またテレワークでも使う場合は、ノートパソコンが適しています。さらに持ち運ぶことが多い場合は、薄型で軽量なパソコンが良いでしょう。オフィス以外でも使用するのかどうか確認することをおすすめします。

必要なスペックを算出する

必要なスペックは用途によって異なります。例えば、動画制作などアドビ製品を使う場合やクリエイティブな作業を行う場合、CPUはCore i5以上またはRyzen5以上が望ましいとされています。Core i7やRyzen7はもっとも高性能だといわれています。メモリは16GB以上、ディスプレイはフルHD以上、ストレージは250GB以上が望ましいとされています。

Microsoft Officeを使用して事務作業を行うことが目的の場合は、CPUはCore i3~Core i5で十分とされています。メモリも8GBから、ストレージも250GB程度あれば問題ありません。

サポートを確認する

リユースやレンタルは、利用期間分が保証期間となることが多いです。

調達方法

使用期間や費用で決めると良いでしょう。例えば、短期間だけ必要になる場合はレンタルが最適です。新しいパソコンを調達したいけど、購入費用や処分にかかる費用を抑えたいのであれば、リースを利用すると良いでしょう。

より価格を抑えたいのであれば、リユースパソコンがおすすめです。パソコンは1~2年前のスペックでも十分に利用することができます。リユースとはいえ、状態の良いものが多いので、新品にこだわりがなければおすすめです。

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ハイパーのリユースパソコン販売サービスについて

ハイパーでは、リユースパソコンの販売サービスを行っております。

リユースパソコンについては以下の記事で解説しています。

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SDGsの一環としてリユースパソコンを

年間で300万台のパソコンが捨てられています。その重さは、なんと約6000t。こうして捨てられるはずのPCを再利用するという観点から、リユースパソコンの利用はSDGsへの貢献も可能です。

リユースパソコンの購入におけるSDGsへの貢献

【12つくる責任・使う責任】
パソコンにはレアメタルという重要な資源が使われています。パソコンを再利用することで、資源を循環させて新しい端末の利用を減らすことが可能です。

【13気候変動に具体的な対策を】
パソコンを再利用することで、廃棄処分によるCO2を削減、地球環境への負担が減るでしょう。

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※ご相談は法人限定となります

まとめ

今回は、法人パソコンの調達方法と選び方について解説しました。

法人パソコンは、レンタルやリース、購入やリユースといった方法で調達することが可能です。費用が大きくことなるため、使用期間や用途で選ぶと良いでしょう。

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