Office 365のサポート体制を紹介。困った時の対処法まとめ

2020/03/16 Office365
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Office 365を利用する上での疑問点やトラブルがあったときに、Microsoftではどのような対応をしているのでしょうか?

問い合わせ先や利用者側からのアプローチも含めて、Office 365のサポート体制について解説します。

Office 365はサポート体制が充実

Office 365はサポート体制が充実
Office 365は、他のクラウドサービスと比較してもサポート体制が充実しています。

どのようなサポート体制を敷いているのか、まずは概要から見てみることにしましょう。

複数の問い合わせ方法を用意

Office 365では複数の問い合わせ方法が用意されています。電話やメール、ヘルプの参照、チャットなどの連絡ツールに関してもそうなのですが、対応できる範囲も広く用意されているのが特徴です。

トラブルシューティングを自分で行う『セルフ ヘルプ トラブルシューティング』をはじめとして、豊富な問い合わせ方法で問題解決に取り組むことができます。

サポートの内容によっては、より高度なサポートを受けることも可能です。クラウド ワークロードを評価中の組織に向けたサポートや、大人数のEnterprise組織に適したサポートなどがあります。

また、対応言語もおよそ20言語に及び、あらゆる国からサポートを受けることが可能です。

サポート費用は無料

Office 365では、これだけ手厚いサポートであるもかかわらず、基本的にサポート関連のオプション費用などは発生しません。

あらゆるサポートを無料で受けることが可能です。

ただし『Businessプラン』や『Enterpriseプラン』は、プランによってサポートの手厚さには少し差があるため、その点は購入前に確認しておきましょう

問い合わせ窓口を選べる

問い合わせ窓口を選べる
現在の自分の状況や環境、トラブルの内容に応じて問い合わせ窓口を選べるのも、Office 365の特徴の1つと言えます。

どのような問い合わせ窓口があるのかを見ていきましょう。

電話やチャットでの問い合わせができる

電話やチャットでのサポート対応も可能です。特に電話の場合、24時間年中無休のサポート体制が確立されています。緊急性が高い場合は、対応期限も設定していますので、目安にすると良いでしょう。

それとは別に、Microsoftのサポートページからbotチャットを利用して問い合わせるという方法があります。botに向かって質問を投げかけると、解決方法の提案を返してくれる機能で、気軽にWebサイトから行うことが可能です。

一般法人向けは管理者から問い合わせをする

一般法人向けのBusinessプランやEnterpriseプランでの電話サポートは、管理者からの連絡が必要です。

一般向け法人はライセンスが数百人単位で取得していることも考えられるため、質問の重複や回線が混み合うのを避けるための措置だと考えられます。

Office 365の利用で、電話での問い合わせが必要な案件が生じた場合、管理者に連絡して問い合わせてもらいましょう。

Office 365を使っていて困った時の問い合わせ先

困った時の問い合わせ先
機能やサービスについての疑問や、Office 365を運用していく上での相談など、困った時に実際にどこに問い合わせるべきかを解説します。

トラブルの種類ごとに問い合わせ先を分けているので、参考にしてください。

よくある質問ページで確認

Microsoftサポートのサイトの中に『よくある質問』というページがあります。

質問を打ち込むこことで、キーワードに関連した質問と適切な回答が提示されます。

機能的なトラブルや疑問などは、ここで解決することが多いようです。下記のリンク先の空欄に、質問内容を記入してください。

Microsoftサポート「よくある質問」

電話番号で問い合わせる

機能等の汎用的な疑問ではなく、個別に困った問題が生じた場合は電話で問い合わせをするのが良いでしょう。

内容やプランによって、対応先が異なる点は注意が必要です。例えば、支払いなどに関する課金サポートであれば、月曜から金曜までの午前9時から午後17時となっています。

運用に関わるようなテクニカルサポートであれば、年中無休の24時間体制です。電話をする場合、まずは問い合わせ内容を明確化しておきましょう。

コミュニティフォーラムを活用

Iaasなどをはじめ、高度な技術面でのサポートなどを受けたい場合は、コミュニティフォーラムの活用が有効です。

これは、他のコミュニティメンバーに回答を求めるもので、技術者や識者から適切な回答を受けることも可能です。

コミュニティでは、メンバー同士でのディスカッションなども行えます。

ただし、回答に期日がないという点から、緊急性の高いものについては他のサポート方法の方が良いでしょう。

まとめ

Office 365製品の利用に関しては、様々な手段で手厚いサポートを受けることが可能です。Microsoft社がそれらのサポートを無料で提供していることも、Office製品のシェア率が高い理由と言えるでしょう。

電話やヘルプページ、コミュニティフォーラムなど疑問を解決する方法は多々ありますので、その都度適切な方法でサポートを求めることが重要です。

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クラウドインフォボックス編集部

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