Windowsマシンのウイルス対策まとめ。標準ソフトも高機能

2020/02/06 ウィルス対策
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PCを使っていて怖いのが、ウイルス感染による被害です。安心してPCを利用するためにも、どのようなウイルス対策が必要なのかを知っておきましょう。

今回は、Windows OSに搭載されているウイルス対策をご紹介します。

ウイルス対策の方法

ウイルス対策の方法
世界では日々、さまざまなコンピュータウイルスをはじめとしたマルウェアによる脅威が生み出され、被害が発生しています。

インターネット接続している限り、ウイルスの脅威は決して他人事では済まされません。被害を防ぐための対策方法について解説します。

ウイルス対策ソフトを購入

最もオーソドックスな方法ですが、確実にセキュリティレベルを向上させることができます。マルウェアの脅威や検出、PCの監視をしてくれる機能を持ったウイルス対策ソフトを導入し、OSにインストールしましょう

多くのウイルス対策ソフトには無料版や体験期間があります。それぞれの性能や使い勝手を比較するのに活用してください。

無料搭載の機能を使う

元々PCに入っているセキュリティソフトを利用するという方法があります。

Windowsには『Windows Defender』というセキュリティソフトが元々入っているので、このソフトを活用してPCのデータやプライバシーを脅威から保護しましょう。

Windows標準搭載の対策

Windows標準搭載の対策
Windowsは世界中でも利用率の高いOSです。Windowsを開発しているMicrosoft社では、WindowsのPCを脅威から守るべく、セキュリティソフトを標準搭載しています。

それが『Windows Defender』です。このソフトの機能について詳しく見ていきましょう。

Windows Defenderの機能

Windows Defenderには、次の5つの機能が備わっています。

  • ウイルスの脅威を防止
  • デバイスのパフォーマンスと正常性の追跡
  • ネットワークならびにファイアウォールの保護
  • アプリケーションおよびブラウザーコントロール
  • 家族利用のオプション

ウイルスの防止は当然ですが、デバイスが正常に動作しているかの確認など、PC利用環境が正常に機能しているかを監視してくれています。

未成年者がいる家庭では、ネットワークの規制も可能です。

Windows 8以降に対応

かつてPC利用者の多くは、セキュリティソフトを導入していないという状況がありました。ネットワークが今よりも普及しておらず、ウイルスの脅威に対する意識がまだ低かった時代です。

Microsoft社では、ウイルスの被害を防ぐために、Windows vistaから『Microsoft Security Essentials』というセキュリティソフトの導入を開始しました。

Windows 8以降は名前を変え、現在のWindows Defenderという名前でWindows OSにセキュリティ標準ソフトが標準的に搭載され、ウイルスの脅威からユーザーデータを保護しています。

有効か無効か確認する方法

Windows Defenderが有効になっているかどうかを確認しましょう。Windows Defenderは、他のセキュリティソフトが有効化した場合、自動で無効化する機能があるので、他のセキュリティソフトを削除した場合には確認が必要です。

方法は、Windows Defenderを起動した後に『ウイルスと脅威の防止』という画面から『ウイルスと脅威の防止の設定』を選択します。リアルタイム保護がオンになっていれば、ソフトは有効化されています。

ウイルス対策の疑問

ウイルス対策の疑問
Windows Defenderを利用している上で出てくるであろう疑問について回答します。Windows OSのセキュリティが気になる方は、以下の項目を参照してください。

無料ソフトでも大丈夫?

インターネット上では無料で利用できるソフトが多数あり、無料ソフトでセキュリティ対策は十分なのか気になる人もいるでしょう。

結論を言ってしまえば、やはり無料のソフトではセキュリティ対策としては不足です。更新頻度の高いソフトでないと、日々新しく生まれるウイルスに対応できなくなってしまいます。

そういったソフト群に比べれば、同じ無料ソフトでも標準装備されているWindows Defenderの方がはるかに有用です。

ただWindows Defenderも、一流の有償ソフトと比較すると性能は若干劣ります。しかしながら無料のフリーソフトを利用するのであれば、Windows Defenderの運用を考えた方が良いでしょう。

マルウェアやウイルスは防げないから対策は不要って本当?

マルウェアの脅威は日々進歩し、セキュリティはそれを後追いする形です。セキュリティをどんなに厳重にしても被害を防げない場合はあります。

しかし、AIの発達によって怪しい挙動をしているファイルの検知や、過去のウイルスの挙動と照らし合わせてウイルスを未然に防ぐなど、セキュリティ側も進化を遂げています。

ウイルス対策をまったくしていない場合と比較すれば、被害の合いやすさはまったく違いますし、まして企業であれば、ウイルス対策をせずに被害に遭ってしまった場合には社会的信用が著しく低下する恐れもあります。ウイルス対策は基本的に必須と考えましょう。

まとめ

Windows 8以降、WindowsではWindows Defenderというセキュリティソフトが標準搭載されています。無料で利用できる上に多機能の優秀なソフトです。

一般にネット上で出回っているフリーソフトと比較するのであれば性能ははるかに上ですので、お金をかけたくないのであれば利用してみても良いでしょう。

しかしながら、本格的なセキュリティ対策を講じるのであれば、やはり有償版の利用をおすすめします。自身に必要なセキュリティ機能は何かを考慮して、セキュリティ対策をしっかりと施しましょう。

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クラウドインフォボックス編集部

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